「砂の器」欧米でのリメイク 一応シナリオ考案中(後日アップ予定) |
「砂の器」新・旧「宿命」コンサートの実現 「砂の器」映画版(1974年),菅野光亮作曲ピアノ協奏曲「宿命」、2004年ドラマ版 千住明作曲 ピアノ協奏曲「宿命」の同時コンサートの実現とその映像ソフトの製作・販売(DVD,ないし次世代DVDなどで)(もちろんコンサートのゲストには丹波哲郎・加藤剛、中居正弘・渡辺謙、千住明、ピアノは羽田健太郎!オーケストラはどこでもいいがベルリン・フィルか、ウィーン・フィルなら最高!) |
クラシック音楽コンサート 映像化 ここでは特に若手指揮者、ダニエル・ハーディングを起用し彼の指揮による(オーケストラはどこでもよい)、ベートーヴェン、ドヴォルザーク、チャイコフスキー、ブラームスの交響曲全集・主要管弦楽曲集の映像ソフトの製作・販売(DVD,ないし次世代DVDでの) |
ゲーム音楽コンサート映像化 「交響組曲ドラゴンクエストシリーズ」、「ファイナルファンタジーシリーズ」、「幻想水滸伝シリーズ」など音楽的に優れたゲーム音楽コンサートの実現と映像ソフト化(DVD,ないし次世代DVDでの) |
銀河英雄伝説の実写化 「銀河英雄伝説」を、とにかくキャラクターのイメージを重視してオーディションを行い全10巻を実写化する。ここには有名俳優・女優を起用して制作費を高騰させる必要は全くなく、容姿が原作のイメージにどれだけあっているか、また各キャラクターの性格を反映した演技が出来るかどうかで出演者を決める。艦隊戦などは緻密なCGを織り交ぜて臨場感を増す。また実写化の代わりに人物を含めたフルCG化も良いかもしれない。 |
ヨーロッパ・レクイエム(Europe Requiem)の創作 1789年のフランス革命から、1945年のベルリン陥落(その悲歌性は、北欧神話のラグナロック《ないし、北欧神話が現在まで生き残ることが出来た恩人、アイスランドの詩人スノリ・スチュールルソン【1179年 - 1241年】《ノルウェー出身でアイスランドで活躍した詩人・政治家》が残した「新エッダ」では「ラグナレック (Ragnarøkkr)『偉大なる神々の暗闇』」と呼ばれもするが、リヒャルト・ヴァーグナー【1813~1883】がそれをドイツ語で「Götterdämmerung」、すなわち「神々の黄昏」と訳し自作の15時間に及ぶ楽劇《それまでの歌劇【オペラ】とはことなる、ヴァーグナーが創始した【ムジーク・ドラマ】》「二ーベルングの指輪】全4部作、すなわち第1部「ラインの黄金」、第2部「ヴァルキューレ《英語でヴァルキリー》」、第3部「ジークフリート」《ちなみにヴァーグナーは息子にジークフリートの名を与えている》、第4部「神々の黄昏」である)に至る、前記の「神々の黄昏」的な(その情景は1945年の陥落寸前のベルリン総統地下官邸での、アドルフ・ヒトラーとエヴァ・ブラウンの結婚式に集約されよう)世界終焉的な流血と動乱と、その中で行われた人間の愚行と、ほのかに差し込む日差しのような高貴な人間性の発揮(アンリ・デュナンによる国際赤十字の創設、ナイチンゲールの活躍など)を「ヨーロッパ・レクイエム」として楽曲化したい。歌詞はキリスト教のラテン語にこだわることなく現代語で。作曲は無理なので現代においてもっとも悲劇的かつ流麗なメロディーがかける作曲家を探し一任したい。これの実現とコンサートの映像記録とその映像ソフトの製作・販売 |